BNDを解約しました。

こんにちは!ヤギろべえ(@yagirobe3)です!

先日のブログでBNDから分配金が入ってきたと書きました。

そのブログの本文内でも書いていましたが、BNDを全て解約しました。今回はなぜBNDを解約したのか考えを書いていこうと思います。

BNDの必要性を疑問視

BNDはETFの中でディフェンシブの王様ともいえる銘柄です。非常に分散され、価格も安定し、分配金も2%後半で毎月吐き出してくれます。

多くのブログでもポートフォリオのクッション的役割としてBNDを推奨しています。他にはAGGなどが有名ですね。

BNDの価格は下落傾向

ただ、直近2年くらいは下降トレンドの傾向があり、ピークから8~9%くらい下がっています。近年の米国の政策金利上昇の影響を受けていると思われます。

2019年以降も利上げの予想はされている中で、BNDはさらに下がると予想しました。

BNDはどちらかというとドルを保管する意味で購入していました。元本割れはして欲しくなかったので、解約をしました。

流動性が少し低い

また、買い付けたい時の利便性を考えると外貨MMFの方が便利です。外貨MMFは直接買い付けもできますし、元本割れのリスクが非常に低いです。

ですので、BNDからドル建ての外貨MMFに資金を写した流れになります。

これで、買い付けを行いたいと思った時に買い付けができるようになりました。

短期的な売買は禁物

今回のネタは自分でもあまりよい例ではないと思っています。

なぜなら、米国のETFや個別株は売買をするたびに手数料を支払わなければならないからです。

ネット証券の売買手数料

大手のネット証券であれば、1回の売買で最低5ドルが必要となります。極端な話1ドルの株を買っても手数料は5ドルです。

買付金額 手数料 手数料の割合
~1,111ドル 5ドル 0.45%より上
1,112~4,444ドル 5〜20ドル 0.45%
4,445ドル~ 20ドル 0.45%より下

合計金額の1,111ドル〜4,444ドルの間はは金額の0.45%の手数料がかかります。

4,445ドル以上は手数料の上限20ドルが手数料となっています。

1,110ドル以下の売買は5ドルの手数料が0.45%以上になってしまいますので、手数料負けになってしまします。

株式などの年間リターンが5~7%くらいを狙う投資商品は、1%の差が大きくなってしまいます。

今回売りに出したのは854ドルでした。手数料は5ドルでしたので0.58%となり、手数料負けとなってしまいました。

NISA口座で海外ETFの買付手数料は無料

楽天証券の場合、NISA口座での海外ETFは手数料が無料になっています。翌月、まとめて手数料がキャッシュバックされます。

僕は投資資金が少ないので、NISA講座の範囲内で買い付けをしています。

ただし注意が必要で、売る時の手数料は発生してしまいます。ですので、今回の解約は無駄に手数料を払ってしまった流れになるのです。

失敗も繰り返しつつ色々試してみる

今回は実際にBNDを保有してみて、自分に合わないと感じ解約しました。

手数料という意味では失敗でしたが、BNDの必要性について自分なりに考えるよい機会となりました。

正直、今回の手数料負け程度は金額も少額ですので、よい勉強になったと思っています。

色々と試してみて、最適なポートフォリオを模索していこうと思います。本当はウェルスナビとかで十分かもしれませんが、自分で色々試してみるのも面白いですよ。

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
↑↑大変励みになります。ポチッと応援よろしくお願いいたします。