お年玉は使った方がいい!小さな金額で大きな体験を!お年玉活用のススメ

こんにちは!ヤギろべえ(@yagirobe3)です!

2018年もあと10日ほどになりましたね。1年は早いものです。

お正月になると待っているのがお年玉ですよね。子供にとっては一大イベントです。

僕は親戚の子供たちが7,8人いるので今からお年玉の準備をする予定です。

ちなみにお年玉って何に使った記憶がありますか?

僕はゲームとかを買った記憶がありますが、大半を親に取られて貯金に回されていた記憶があります。

お年玉の使い道No.1は「貯金」

バンダイが2017年にまとめた小・中学生のお年玉の使い道について調査した資料「小中学生のお年玉に関する意識調査」によると、お年玉の使い道No.1は「貯金」で全体の4割にわたるとのことです。

男子は1位がゲーム、女子は1位が貯金で女子の方が貯金をする傾向が高いそうです。

ほとんどの人が親に言われて渋々貯金をしていたと思います。

将来に備えてとか色々言いくるめられてたんじゃないでしょうか。

本当はゲームとはおもちゃとかお菓子とかいっぱい買いたいものがあったのに我慢してましたよね。

でも、そもそも子供のお年玉を貯金することが正しいことなんでしょうか?

子供のお金の価値について

小学生の500円と高校生の500円ってどちらが価値が高いと思いますか?

これを聞いてピンとこない人もいると思います。だっておなじ500円なんだから。

でも、小学生と高校生では同じ500円でも感じ方が違います。

小学生が500円あったらお菓子とか少年誌とかほしいものが案外たくさん買えるんじゃないでしょうか。

小学生にとって500円と結構な大金に感じます。

逆に高校生は500円をそれほど大金とは感じません。

なぜなら500円では欲しい服も買えないし、ケータイ代だって払えません。使うお金の総和が初学生に比べて増えているんです。

同じ500円でも感じ方が違うということは価値が違うということになります。

500円は年齢が小さければ小さいほどその価値を高く感じるんです。

お年玉はお金の教育にぴったり

日本の教育ではお金の使い方を教えません。

本当にびっくりするほど教えてくれないです。

ですので日本人はお金に対するイメージを悪く捉えがちです。

金儲けは悪いことだとか、お金持ちは嫌なやつだとかとにかくネガティブです。

お金は自分の生活を豊かにしてくれるツールでしかないので、上手な使い方を身につける必要があります。

子供にとってお年玉はお金のリテラシーを高める絶好の教育機会です。

お金以上の価値を手に入れられる

普段手に入れられないものをまとまったお金で購入することは非常に有益な体験です。

例えば同じ1万円のものでも小学1年生と高校3年生では小学1年生のほうが自分の中で価値が高いものを購入することができます。

大金なので購入するときにドキドキするでしょうし、購入したものは普段手に入れられないものになります。

手に入れたもので人生の幅が広がるかもしれないですし、購入した体験は自分に自信がついて成長を感じたりできるかもしれません。

1万円程度で大人はそんな体験はできません。

小さいときであればあるほど、少ない金額で大きな体験ができるのです。

お金の管理能力が磨ける

お年玉で購入をするとき、収入と支出を計算して残ったお金と合わせたりするだけでお金の管理の勉強になります。

買いすぎるとお年玉は無くなりますし、買わないと持っていることがリスクになります。

お金の管理は実際に自分でやってみないと身につきません。

小さい頃からやっていると将来に役立つでしょうし、お金は管理するものだという癖が身につきますよね。

将来、資産を増やしたいならお金の管理能力は必須ですのでオススメです。

お金に対してポジティブなイメージがつく

日本人はお金に対してネガティブなイメージが多いと書きました。

本当は使いたいのに、貯金しなさいと上から抑えてしまうと不満しか生まれません。

お金を使ってもらって、お金に対してポジティブなイメージを持つとお金が好きになります。

お金に対してネガティブな人よりポジティブな人の方がお金持ちが多いので、ぜひお年玉は使って欲しいところですよね。

貯金はインフレで価値が目減りする

貯金をしなさいといって例えば20年間貯金をして寝かせたとします。

でも20年前のお金は価値が目減りしているんです。

基本的に経済は常に成長をし続けています。資本主義社会はそのように設計されているからです。

日本の2018年の成長率は前年比1,2%だといわれています。

毎年1.2%成長し続けると20年後には26%成長します。

そうすると20年前の1万円は増えたわけではないので、26%も価値が下がっていることになります。

これを解消するには投資をするしかありませんが、それができないのであればなるべく早く使った方がよいでしょう。

まとめ

お金の価値は放っておくと下がる一方です。お年玉を貯金してずっと持っている方がリスクです。

また、年齢が小さいほど少ない金額でも大きな体験ができます。投資に考えが近いですよね。

ですので、まとまったお金が手に入るお年玉は積極的に子供に使わせるようにしましょう。

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